行政書士会について

会長のメッセージ

太田 光三郎

新年おめでとうございます。

新しい年が 皆様にとってより良き年となりますよう祈念いたしております。

昨年は 行政書士の社会貢献活動として、行政書士会館において月2回の無料相談会を実施したほか、(公財)京都市国際交流協会主催の外国人のためのカウンセリング・デイ(相談会)、(公財)京都府国際センター主催の外国人留学生等のためのビザ相談会、総務省行政評価事務所主催の合同行政相談会に参加するとともに、京都市との共催事業として京都市消費生活総合センターでの市民向けセミナーと無料相談会を実施いたしました。

また、従来から、府内24か所で毎月の無料相談会を行ってまいりましたが、京都市内においては、昨年10月からすべての区役所での相談会が実現し、毎月1回の無料相談会を実施して、多くの府民・市民の皆様には気軽に相談ができると喜んでいただいております。なお、京都市内各区役所における無料相談会は、昨年10月から、京都市との共催になりました。

府・市内における相談会においては、相続・遺言に関する相談が約半数あることから、今般、府民・市民の皆様にとって最も関心が高く専門家に相談したいことは「相続・遺言」であると言えます。この分野では、行政書士は紛争を未然に防止する専門職として、多くの方の相談に応じ活躍しております。

これまで、相談会開催に御尽力賜りましたすべての関係者の皆様に厚くお礼を申し上げます。

昨年は、京都市議会において、行政書士法遵守と窓口での本人確認の請願が満場一致で採択されたほか、11月には京都府知事に同様の要望書を提出させていただきました。

行政書士は、多くの官公署に許認可申請や登録・届出をしておりますが、役所への申請等が正しく行われるように努力をしております。

また、各種契約書や実地調査に基づく図面類など、権利義務又は事実証明に関する書類作成の仕事もしております。

行政書士は、身近な街の法律家として、弁護士・司法書士等と連携しながら、困りごとの解決に全力で取り組んでおります。皆様が、より、行政書士を活用していただけるように、今後も努力してまいります。

今年度も引き続き、皆様の身近な相談相手として、行政書士と京都府行政書士会をよろしくお願い申し上げます。

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