行政書士会について

会長のメッセージ

会長 堀井 泰史

平成31年の新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

日頃より京都府行政書士会にご支援、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

昨年は、京都府行政書士会にとって実りある年となりました。会員各位の長年にわたる信用に積み重ねが実り、すでに受託している経営審査や住宅宿泊事業受付業務にはじまり、新たに空き家所有者調査業務や農業会議の相談員派遣を受託する運びとなりました。また、様々な官民団体から相談員派遣の依頼を受け、すでに当会行政書士の相談員が活躍しております。また、地域貢献の一環として開催している当会・各支部での無料相談会では、市民の皆様から多くの相談が寄せられ、好評を得ています。

一方、昨年は日本各地で多くの自然災害が起こり、京都も大きな台風被害を受けました。これは世界的に進行しつつある温暖化の影響もうかがえ、今後もこの傾向は続くかもしれません。また、少子高齢化等が進行する日本の社会構造の変化に伴い、空き家問題、事業・農地承継、成年後見制度の必要性の高まり、外国人の雇用など、多くの課題が顕在化してきた年でもありました。

このような中、我々行政書士は身近な「街の法律家」として、常に市民にとって頼りになる存在でありたいと願っております。

行政書士は、行政手続や権利義務事実証明等の書類作成を扱う国家資格者であり、その業務分野は幅広く、これまで行政手続から遺言・相続に至るまで、幅広い業務を担ってまいりました。行政書士が積み上げてきた知識と経験を活かし、これまで以上に市民、行政、企業の皆様の信頼に応えてまいりたいと、気持ちを新たにしております。

本年も一層業務の研鑽に努めてまいる所存ですので、引き続き、皆様のご支援ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

本年が皆様にとってますますのご発展の年になりますことを心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

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